CREDIT SAISON

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日夜、新しい技術が生まれ続けるFintech領域でベンチャー企業と新たな一手を模索し、「世の中の役に立つこと」を考えていく。

ゼネラル職

菊地 英彰
インキュベーション部
2004年入社
インテリガテン系
CAREER
債権管理センターでの回収業務、東海支店での法人営業、個人営業を経たのち、夢中力チャレンジ(社内公募制度)を利用してネットビジネス部に異動。2015年からはオープンイノベーション事業や社内外の協業推進、コーポレートベンチャーキャピタルの実務担当としてベンチャー企業への出資などを手がける。

クレディセゾンの多岐にわたる事業を活かし、金融ビジネスとIT技術の関係を取りもつ。

私が所属しているインキュベーション部は、新規サービス開発を手がける役割に加え、当社が手がける数多くの事業と専門性の高いベンチャー企業の協業を推奨する役割も担います。昨今はスマートフォンの普及とともに決済に関わる周辺環境の変化が著しく、主にFinTechと呼ばれる領域に顕著で、その変化に対応することは不可欠です。「決済技術の進化で人びとの暮らしを豊かにする」という目的に向かって、社外のベンチャー企業との事業シナジーを見出すことを目指しています。

ベンチャー企業と折衝するにあたっては、自分が所属する事業部だけではなく、クレディセゾン全体の事業や課題などを把握していなければ、どういった企業と協業の可能性があるかわかりません。ベンチャー企業が持っている知見を私たちのビジネスとマッチングさせるためには、ベンチャー企業の情報収集はもちろん、クレディセゾンが今何をしていて、何を求めているのか、そしてどのような未来を思い描いているのかといったところまで把握しておくことが、協業として事業を前に進める際に重要になってきます。

「協業」で、企業間の利益を高めながら
業界全体の成長を考える。

夢中力チャレンジ(社内公募制度)を使ってネットビジネス部へ異動したのは、IT関連の業務を経験したかったからです。もともと金融業界というよりも、決済という人びとの生活と切り離せない社会インフラそのものに興味があったこともあり、業務の幅にはこだわらず、大きな目線で「世の中の役に立つ」ということを考えています。

クレディセゾンは多数のベンチャーキャピタルやベンチャー企業にも出資しているのですが、そのリレーションを活かしてベンチャー企業の発掘を行い、当社の各部門との事業連携を進めています。ベンチャー企業との協業は、ユーザの相互送客による会員拡大・取扱高拡大や、サービス開発の圧倒的なスピードアップを見込むことができ、こうした協業の経験を互いに積み重ねていくことで、IT・金融業界全体の成長につなげていくことが目的です。企業間の利益を高めながらも、同時に業界全体が育っていく土壌づくりを、当社から率先して行っていきたいと思っています。

一瞬たりとも目が離せない潮流に乗って、
これからの決済を考えていきたい。

ブロックチェーンの登場やFinTechの技術革新により、業界のプレイヤーは今後数年で大きく変化を遂げていくのは確実だと考えています。乗り遅れると一気に取り残されてしまうような、スピーディーかつチャレンジングな領域です。当社も大企業だからとあぐらをかいていると数年先には会社がなくなってしまう、という危機感は全社員が持っています。

クレディセゾンは従来からイノベーティブで、業界の枠に捉われずにチャレンジしていく会社です。時代の流れに合わせて、お客様によりよいものを提供するし、一歩でも前に出るという意識を強く持ってきたからこそ成長を続けられたという自負があります。

そんな「ギヴ・ファースト」への理解が全社的に根づいているからこそ、ベンチャー企業との協業についてもスムーズに入っていけるのだと思います。決済という、私たちが生活をするうえで切っても切り離せない行動がどのように変化していくのか。これからも最前線で体感していきたいと思っています。